結婚、人間関係の悩み

熟年離婚 夫 妻 切り出すのは?

熟年離婚を切り出すのは多くの場合、夫ではなく妻のほうです。(まれに、よそに女が出来た等で男性側から言い出すこともあるようですが)

 

言い出すタイミングとしては夫の退職時が圧倒的でしょう。退職時までは、せっかく、ここまで我慢したのだからと、夫が、無事、定年退職して退職金を支給されるまで、じっと待つというわけです。

 

で、一度、離婚することに決めても、すんなり行かないケースも多いようです。

 

話し合うことが嫌なので、弁護士に頼んで離婚調停も不調にしてもらう。(不調とは調停が成立しないことで、これが成立しないと裁判に持ち込めます)

 

話し合いを避けて法律に判断してもらいたい場合、早く、離婚を勝ち取るために期間短縮したい場合などには、この方法が取られることが多いようです。

 

離婚調停に呼ばれても、調停の場に出席しなかったりしても不調になります。

 

相手がまったく離婚に応じようとしない場合などは、早く裁判に持ち込んだ方が良いでしょう。

 

もっとも家庭裁判所では、和解手続きの勧告をすることもあります。

 

これは、判決を下す前に和解で解決したほうが望ましいと判断した場合などがそうです。

 

和解に応じると、和解調停が作成され和解離婚となります。

 

若いうちの離婚なら、離婚原因がひとつしかないことが多いようですが、熟年離婚ともなると離婚原因、離婚要因も積もりに積もって、ややこしいことになりがちです。

男の浮気 女の買い物

以前、斎藤一人氏の本を読んだとき、面白いことが書いてありました。斎藤氏は言わずと知れた億万長者で、その考え方が素晴らしいので、ファンも多いようです。(私も、その一人です)

 

考え方が素晴らしいので、そのときの内容を簡単に説明します。

 

結婚というものは魂の修行なのだ、と。夫婦というものは世の中で一番相性が悪いもの同士がくっつくのだと。

 

これが魂の修行である。

 

夫婦というものは、結婚すると、お互いに相手の一番いやなことをするものなのだ。例えば、家の中でゴロゴロされるのが、嫌いであったら、相手は絶対にゴロゴロするのだ。

 

稀に相性の良い夫婦というのがいるけれど、そういう人は相手が早くに亡くなってしまう。あなたの伴侶は、あなたの魂の修行の相手なのだから。

 

と、このような意味のことが書いてありました。

 

それと、面白かったのが、男の浮気と女の買い物は同じだということです。

 

男は浮気を止められないし、女は買い物をやめられない。

 

男は自由なお金を手に入れると、このお金で浮気をする。女は買い物をするということです。

 

これは身に覚えがある人も多いのではないでしょうか。流石、日本一の億万長者、斎藤氏、人間の心理を深く理解しておられます。

 

相手は変わりません。変わるとしたら自分だけです。自分が変わると相手が変わるか、縁が切れます。(離婚ということでしょうか)

 

結婚というものは魂の修行だという考え方。

 

斎藤氏の本を読んだとき、なるほど、そういうものかと考えさせられました。