親との同居 二世帯住宅
親との同居で二世帯住宅を建てる場合、大きく分けて二通りの方法があります。
@密着同居型
@一部共有型 です。
それぞれメリット、デメリットがあります。まず密着同居型ですが、共用のスペースが多いため、それぞれの間取りを広く取れます。しかし、独立した居室が少なくなるのでプライベートを保ちたい場合は、今ひとつでしょう。
共有型の場合は居室は別なのですが、玄関、風呂場、台所、トイレなど共有部分を誰が掃除するかなど、下らないことで、モメがちです。
結婚してからの親との人間関係を円滑にすすめるには、ここでのコミュニュケーションが大事でしょう。
特に台所は嫁と姑のいさかいの原因になりやすいです。関係が悪化すると、冷蔵庫も嫁用と姑用の二台用意する。お互いが相手の冷蔵庫に対しては一切、手を触れない。中身を見ないどころか、冷蔵庫jのドアを開けることもしない。なので、夏場などは気がついたら食材の一部が賞味期限切れになり、腐っていた、なんてこともあるようです。無論、高齢者と若い人では、食べ物の嗜好も違うので、仕方のない部分もあるでしょうが。
Page Top ▲ 結婚 人間関係社宅に住む場合の人間関係
社宅に住むというのも一長一短です。会社の同僚や上司、その他の人間関係が自分と合う人ばかりなら良いのですが、そんなわけにもいきません。合わない人間の一人や二人いて当然です。
上司の奥さんなどは大変、気を使うものです。自分の会社のボスの、家庭でのボス?である可能性もあるのです。
ずいぶんと悩ましいものですが、社宅に住むことを選択した以上、避けては通れません。
「何もわかりませんので」「これは、どうすれば良いですか?」と上手に教えを請う姿勢を取るのも社交術のひとつでしょう。
それと意外に見落とされがちなのが、子どもの存在です。
子供のいない家庭では関係ないかもしれませんが、子どものいる家庭では、少し事情も違ってきます。
よく、奥様たちの集まりがある場合では、会社での夫の役職順に奥さんの会合での席次も決まりがちですが、子どもの学校の成績が上司の子供より良いと、これにも少し変化があるようです。
特に子供の学校関係の集まりなら、なおさらです。
普通は主人である、夫の会社での役職順に席次が決まり、上司の奥さんが積極的に発言しそうなものですが、部下の子供の方が、上司の子供よりも学校の成績が良い場合、これが当てはまらないケースが多いのです。
上司の奥さんも、自分の子供の成績が良くないので、多少、気が引けるのでしょう。学校の成績の良い親がグループの中心に押し出され、中心的な役割を周囲から期待され、場のまとめ役を任されることが多いようなのです。
上司の奥さんも、これについては暗黙の了解のようなものがあるようです。無論、子どもの成績のことについてもやっかむ奥さんがもいるでしょうから、それとなく気を配る注意は必要です。
Page Top ▲ 結婚 人間関係